全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介いたします。
(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)
会社側は「コロナの影響で資金面が苦しい」と、残業代の支払いを渋ったものの、弁護士の粘り強い対応で455万円の残業代を獲得!
長時間の残業をさせられたのに「管理職だから残業代を払わない」という会社側の主張に反論!訴訟で520万円以上の残業代を得た
既に退職した会社からの「固定残業代を払っているから割増賃金を支払う義務はない」という言い分に反論!400万円の残業代を獲得
同僚と一緒にご相談。2人併せて約2000万円の解決金を得た。訴訟により、仮眠時間の労働時間性が認められた事例
ヘッドハンティングを受けた会社との採用内定トラブル。約380万円の損害賠償を請求されたが、5万円の支払いに減額できた
20年近く勤めてきた会社から突然の解雇通告。パワハラに対する慰謝料は認められなかったものの、600万円の解決金を得て、約1か月で早期解決
実質的に店長として勤務。弁護士が裁判で粘り強く交渉し、700万円の残業代を獲得
証拠がほとんど手元になかったものの、弁護士から会社に対し勤務記録等の開示を求め、550万円の残業代を取り戻せました
「役職手当を支給しているから残業代は支払わない」という会社側の主張を退け、300万円の残業代を獲得
外回りの多い営業職。労働審判により、550万円の残業代を取り戻せました
1人で悩むより、弁護士に相談を