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仕事中や通勤中の事故でケガをした
労働災害(労災)

労働災害(労災)に強い
弁護士をお探しの方へ

弁護士に依頼することで適切な労働災害補償を受けることが可能です。ベリーベストには、これまで累計1万1,448件の豊富な解決実績(2011年1月~2024年6末現在)があります。
労働災害(労災)に強い弁護士をお探しなら、ベリーベスト法律事務所までご相談ください。

  • 実績数は残業代請求、不当解雇、労働災害等、労働問題の累計数となります。
  • 解決実績の件数には復職して解決したケース等、解決金額0円のものも含みます。

当てはまる方は、ぜひご相談ください。

  • 会社の指示どおりに作業する中でケガをしてしまった
  • 使用する重機や道具の使い方について、会社から十分な説明がない中でケガをしてしまった
  • 労働災害に認定されたが補償が不十分
  • 後遺障害が残ってしまったので今後の補償が不安
  • 家族が仕事中に亡くなり、遺族として会社の責任を問いたい
労災保険から支払われる補償は損害のほんの一部です。
後遺障害に対する補償など、全ての損害の賠償を実現するためには、労災保険とは別に会社に対して請求する必要があります。

通勤や業務中の交通事故で
ケガをした場合

「自転車で通勤中、後方から近付いてきた車と接触し、転倒して骨折した」、「配送の仕事で運転中、信号待ちで追突され、むちうちになった」など、通勤中や、仕事帰り、業務中に交通事故に遭いケガをした場合も労災になる可能性があります。

弁護士からのメッセージ

労災保険とは別に会社に損害賠償を請求できる可能性があります

「業務中に機械の誤作動によりケガを負って、働けなくなった」
「夫が同僚のミスで仕事中に重傷を負い、生活が不安…」
「業務中の事故によるケガが完治せず、身体に後遺症がでてしまった」

このような場合、労働災害にあってしまったご本人やご家族は、会社に損害賠償を請求できる可能性があります。

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業務災害または通勤災害にあった方には、労災保険から労災保険給付が支給されます。しかし労災保険給付では、ご本人やご家族に生じた損害の全額が補償されるわけではありません。十分な金額の補償を受けるためには、労災保険給付の請求や後遺障害等級認定の申請と併せて、会社に対する損害賠償請求を検討すべきです。

しかし、ご本人やご家族が自ら会社と和解交渉を行っても、会社が損害賠償に応じるとは限りません。適正な金額の損害賠償を獲得するには、弁護士に和解交渉を依頼するのがおすすめです。

弁護士は、会社との和解交渉や労働審判・訴訟など、労災の損害賠償請求をサポートいたします。会社が強硬な態度を曲げない場合にも、弁護士があらゆる論理と手段を用いて対抗し、適正額の損害賠償を獲得できるように尽力いたします。

労災について、会社の対応に少しでも疑問を感じたら、早めに弁護士にご相談ください。

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弁護士費用保険のススメ

今すぐには弁護士に依頼しないけれど、その時が来たら依頼を考えているという方には、ベンナビ弁護士保険への加入がおすすめです。

何か法律トラブルに巻き込まれた際、弁護士に相談するのが一番良いと知りながら、どうしても費用がネックになり相談が出来ず泣き寝入りしてしまう方が多くいらっしゃいます。そんな方々をいざという時に守るための保険が弁護士費用保険です。

ベンナビ弁護士保険に加入すると月額2,950円の保険料で、ご自身やご家族に万が一があった場合の弁護士費用補償(着手金)が受けられます。残業代請求・不当解雇などの労働問題に限らず、離婚、相続、自転車事故、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認ください。)

ご自身、そして家族をトラブルから守るため、まずは資料請求からご検討されてはいかがでしょうか。

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