相談料とは、弁護士との相談にかかる費用のことです。
遠方にお住まいの方でも対応可能です。
交渉事件の着手金とは、弁護士に相手方(会社)との交渉を依頼した場合に発生する費用のことです。
訴訟・調停事件の着手金とは、弁護士に、労働審判や訴訟(労働裁判)を依頼したときにかかる費用のことです。
| 内容 | 着手金 | 
|---|---|
| 交渉事件の着手金 | 11万円(税込)〜 | 
| 対象となる経済的利益の額 | 着手金 | 
|---|---|
| 300万円以下 | 33万円(税込) | 
| 300万円〜3000万円 | 5.5%+16万5,000円(税込) | 
| 3000万円〜3億円 | 3.3%+82万5,000円(税込) | 
| 3億円以上 | 2.2%+412万5,000円(税込) | 
郵便代、交通費、公文書取得費用等に充てるための費用です。ご契約のタイミングでお支払いいただきます。
| 交渉 | 1万1,000円(税込) | 
|---|---|
| 調停・審判 | 2万2,000円(税込) ※印紙代含まず | 
| 訴訟 | 3万8,500円(税込) ※印紙代含まず | 
報酬金とは、結果の成功の程度に応じて発生する弁護士費用のことです。
| 対象となる経済的利益の額 | 報酬金の額 | 
|---|---|
| 300万円以下 | 22%(税込) | 
| 300万円〜3000万円 | 11%+33万円(税込) | 
| 3000万円〜3億円 | 6.6%+165万円(税込) | 
| 3億円以上 | 4.4%+825万円(税込) | 
店舗決済の場合に限り、以下のクレジットカード等でのお支払いが可能です。
 
		 
		 
		 
		 
		 
		
			VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、銀聯、ディスカバー
			お支払い方法:一括払い(上限金額100万円)、分割払い(VISA・MasterCard)
		
PayPay