労働問題の相談なら弁護士へ
私の場合は相手が法的根拠や生徒性をきちんと示してはくれない時期が長く、本当に不安でしたが、いつも私の主張をしっかりと聞いて頂き、法的にはどうなのかという事を、わかりやすくていねいな説明をしていただき、大変心強く思っておりました。
相手方への怒りは続いております。最後まで、いい加減な対応しかされない方だったのと、今までの杜撰な対応のマイナスを、当方が我慢しなければならない点については、今でも納得できずにおります。
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