労働問題の相談なら弁護士へ
基本的にメールでの連絡書のやりとりが中心でしたが、リバイスした連絡書をすぐに相手側弁護士に送っていただいたことや、相手側の細かなミスを見逃さず、的確に指摘していただき、合意退職に至ったことです。
一度解雇予告され、そのまま労働審判にすすもうとしていたが、最終的に当所の目標であった合意退職にもち込むことが出来たので、新たな一歩へと進んでいける心持ちになれました。
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