労働問題の相談なら弁護士へ
取締役(役員)という職業柄、いくつかの法律事務所には断わられましたが、丁寧に話を聞いていただき、労働者性を主張する私の依頼を受けていただきました。再三再四、交渉を試みてくださいましたが、相手方が折れず労働審判へと移行しましたが曽我先生のおかげで納得のいく結果が得られました。
交渉段階では、相手方の反応も遅くイライラする時期もありましたが、粘り強く交渉を続けていただき、労働審判へと移行しましたが、担当弁護士の曽我先生が私の経済的利益を最優先に考えてくれたことで良い結果となったと思います。
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