まずは60分無料相談
お客様が現在困っていることなどについて、弁護士がお電話で詳しくヒアリング。
実際に弁護士に依頼すべきかどうか、現時点で弁護士がお手伝いできることは何かについて、お客様へご説明します。
もちろん、ご来所いただき、対面でお話させていただくこともできます。
ご契約
実際ご依頼いただくことが決まれば、契約書を取り交わします。
この時点で、弁護士はお客様の代理人となって、相手方保険会社の窓口となることができます。
これで、面倒なやりとりは全て弁護士に任せることができます。
書類や資料の収集
船体に関する資料や、事故状況の証拠となる資料、積荷に関する資料等を収集します。
示談交渉
相手のいる事故の場合、過失割合などを検討して示談交渉を行います。
交渉がまとまれば、示談書を作成し賠償金を受け取ります。
示談が成立しない場合は裁判へ
話し合いだけで示談がまとまらなければ、裁判手続を利用することにより解決を目指していくことになります。