事故専門チーム
ベリーベストでは、「事故専門チーム」を編成し、交通事故をはじめとした事故を専門的に扱う弁護士・スタッフが対応しています。交通事故は、車両やその積荷について損害が発生し、また、後遺障害や死亡等の人的な損害が発生する点で、海難事故に共通する点が多くあります。
ベリーベストにはこれまで交通事故に関する25,042件※の豊富な解決実績があります。
お客様にとってより満足のいく解決ができるよう、専門チームでは定期的に勉強会を行い、多くの事例を共有し、事件解決のためにノウハウを蓄積しています。
全国対応
ベリーベストは全国に76拠点あります。全国どこからでもご依頼いただくことが可能です。
初回相談60分無料・着手金無料
ベリーベストでは、事故事件について最初にかかる費用は無料です!初回60分は無料でご相談いただくことができます。
実際に依頼される場合も、着手金はかかりません。事件終了時の報酬金についても、相手方(保険会社)から支払われた示談金の中から頂きますので、お客様のお財布から弁護士費用をお支払いいただくことは基本的にありません。
弁護士に全て任せられる!
海難事故に遭ってしまった場合、保険会社の担当者とやり取りすることになります。
ケガをした場合は治療に専念する時間も必要ですし、事故についての専門的な内容での話し合いをすることは、大きなストレスとなりかねません。
ベリーベストに依頼すれば、弁護士が窓口になりますので、この保険会社との煩わしいやりとりから解放されます。
また、被害者の方ご本人だけでは判断の難しい相手方保険会社からの提示額の妥当性についても弁護士なら適切に判断できますし、示談金額についても増額交渉を弁護士に任せることができます。
慰謝料の増額
海難事故でケガをした場合、怪我の治療が終了すれば、相手方保険会社との示談交渉がスタートします。ケガをした場合には、慰謝料を含めて海難事故がなければ発生しなかった損害を相手方に請求することができます。しかしながら、特に慰謝料などの目に見えない損害については、どの程度の金額が適切であるのかわかりにくいものです。実際、相手方の保険会社から提示される慰謝料額は、保険会社独自の基準に基づいて算出されることがほとんどです。
しかし、弁護士に依頼すれば、最も高額な基準である「裁判所基準」(過去の裁判例に基づいた基準)に基づいて交渉することが可能です。弁護士に依頼すれば裁判所基準で交渉することができますので、結果として慰謝料の増額が期待できます。
後遺障害の適切な主張
一定期間治療を続けていても、後遺障害が残っていると認められた被害者の方は、この残存した後遺障害部分についても適正な損害の賠償を求めなければなりません。
しかしながら、交通事故の場合とは異なり、船舶衝突事故等では自身の後遺障害の有無及び程度を認定する機関がない場合があります。
ベリーベストでは、交通事故の被害者の方からこれまで多くのご依頼をいただいており、後遺障害の認定機関がない場合でも適切な後遺障害の主張を行うことができます。