日常生活で「つらいなあ」「これって何か請求できないの?」「理不尽だなあ」「おかしい」などと思ったら、とりあえず私たち弁護士に相談してみてください。実は様々な請求ができたのに泣き寝入りしている事案が多々あります。
私自身、学生時代に交通事故の被害にあった際、当初後遺障害が認定されなかったことがありました。しかし、「おかしい」と思い、異議申し立てをしたところ後遺障害等級の認定を得て慰謝料の増額を図ることができました。
このような方法があることを知っていれば良いですが、知らずにあきらめてしまうことが多いかと思います。あきらめて心残りになるのはとても苦しいことです。どのようなご相談であっても、まずは丁寧にお話を伺い、どのような問題が潜んでいるのか、問題に対しどのような対応ができるかを具体的に提案していきたいと思っております。
相談してよかったと思っていただけるように日々研鑽を積み、全力を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。