日中企業「一帯一路」フォーラム
アジア最大の経済国である日中両国の企業間提携が重要度を増す状況をふまえて、メインスピーカーにアジアインフラ投資銀行（AIIB）の顧問を務められている鳩山由紀夫元首相をお迎えし、日中企業「一帯一路」フォーラムを開催いたします。本フォーラムは、日中両国の企業間の交流と対話を通じて、日本企業が如何にして「一帯一路」政策に参加していくか、その方法を探り、日中企業の協働関係を促進することを目的としています。多くの中国大手企業が参加予定であり、交流のチャンスもございます。■日時
2018年7月18日（水）13:00～17:30（受付開始12:30）
| 13:00～14:00 | 特別講演 第93代内閣総理大臣、AIIB顧問 鳩山由紀夫氏 「AIIBと一帯一路」 |
| 14:00～16:00 |
講演 2部 中国全国政協委員 中国僑聯常務 潘慶林氏 大成DENTONS法律事務所グローバル副CEO肖金泉弁護士 大成DENTONS法律事務所香港支店マネジングパートナー ケイスブランド英国弁護士 他 |
| 16:00～17:30 | 日中参加企業様プレゼンテーション |
| 17:30～19:30 | 懇親会 |
■会場
公益財団法人日中友好会館大ホール 東京都文京区後楽1-5-3
（都営大江戸線「飯田橋駅」C3出口 徒歩1分）
■参加費、懇親会費
無料
■参加予定の中国企業
中国化工集団公司、中鉄国際集団有限公司、中水集団遠洋股份有限公司、中国工商銀行、中関村智慧環境産業聯盟など
※下記のお申込みボタンより、PDFファイルを印刷の上、FAXでお送りいただくか、お電話にてお申込みください。
中国セミナー「中国最新法律実務動向に関する解説」
近年、中国において、知的財産権、独占禁止法や商業賄賂、アンチダンピング等に対する規制がますます強化されており、調査も頻繁に起きている状況にあります。中国において、日系企業は、その対応に追われているのが実情ですが、各分野の法律法規、実務運用に関する知識が必ずしも十分ではないことにより、適切でない対応をとっている実態があります。
今回のセミナーは、中国において、知的財産権、独占禁止法や商業賄賂、アンチダンピング等の分野に長年従事し、豊富な実務経験を有する大成DENTONS法律事務所の4名のパートナー弁護士を講師にお招きし、中国において外資企業が実際に直面したトラブル事例をもとに、対策を徹底的に解説頂きます。
※下記のお申込みボタンより、PDFファイルを印刷の上、FAXでお送りいただくか、お電話にてお申込みください。
- ■日時
2018年7月19日（木）13：00～17：30（12：30～受付）
- ■講師やテーマ
王衛東 氏
（大成DENTONS法律事務所 シニアパートナー弁護士、中国人民大学非常勤教授、中国商務部海外知的財産権利保護援助 センターの専門家）
テーマ：中国の知的財産権保護における最新情勢と展望
蔡開明 氏
（大成DENTONS法律事務所 シニアパートナー弁護士、中国商務部アンチダンピングリーガルデータセンター顧問弁護士）
テーマ：中国のアンチダンピングと相殺関税調査について
鄧志松 氏
（大成DENTONS法律事務所 シニアパートナー弁護士、中国全国律師協会と北京律師協会独占禁止法専門委員会委員、欧州競争と規制学院（CRESSE）法律委員）
テーマ：中国の独占禁止法が企業経営に与える影響と対応
薩仁 氏
（大成外国法事務弁護士事務所・ベリーベスト法律事務所（外国法共同事業）の代表弁護士）
テーマ：外資系企業の中国における商業賄賂の法的リスク防止
- ■会場
- ベリーベスト法律事務所 東京本店 4階会議室
東京都港区六本木1－8－7 MFPR六本木麻布台ビル4階
※東京メトロ南北線六本木一丁目駅 2番出口より徒歩3分
- ■参加費
無料
- ■定員
限定20社、40名
- ■お問合せ先
TEL：03-6234-1585（セミナー事務局）
FAX：03-6234-1586
- ■締切
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
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