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2016年4月20日(水)~7月20日(水)【全6回 2期生募集】超実践!信託活用事例研究会 を開催いたします。 2016.06.09

会場


エッサム神田ホール 1号館 9階(901)
※全6回とも同じ会場、同じ開催時間です。
(受付:13:30~)


〒101-0045
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2
会場地図


講師


講師:島本 広幸
税理士法人ベリーベスト 税理士


【プロフィール】


1966年12月 和歌山県出身。バブル期に旧株式会社第一勧業銀行(現株式会社みずほ銀行)に入行。個人、法人渉外担当、債権回収、審査部審査、事業承継・組織再編コンサル部門の上席部長代理など要職を歴任し、みずほ信託銀行を最後に退職。銀行融資、債権回収事業承継、法人の組織再編から信託までの幅広い銀行業務に精通。
著書に『銀行融資に強い税理士になる~銀行員はこういう税理士と仕事をしたい~』(税務経理協会)がある。


主な講演内容


各回実例に基づく実践的なテーマを厳選して解説!!
「信託」を活用した個人の相続対策や財産管理、自社株式の移動を含む事業承継や資金調達等、税理士が顧問先の要望に応えられる知識を得て業務につなげていただくための事例研究会を全6回 講義形式で開催!
昨年開催した第1期は、12名の皆さまが受講いただき、実務に直結した講義内容が大好評を博しました。
この度、最新の事例を盛り込み、更に内容を充実させた第2期を開催することになりました。
信託を事務所の武器として活用されたい方には必見のセミナーです!どうぞお申込みをお待ちしています!


開催に先立ち、研究会の内容の一部をお伝えするプレセミナーを開催いたします!研究会開催をご検討中のお客様は、3月23日(水)に開催いたしますこちらのプレセミナーをご受講いただくことをお勧めいたします!



【第1期 参加者のみなさまの声】


・分かりやすく気になるところを話してくれた。理論だけでなく実務にも直結している。


・シビアで具体的な資料まで提供いただいた。確かにこれは書籍化できないですね(笑)


・質問があればとことん付き合ってもらえるし、メールによるサポートも安心感が高かった。



■研修会の特徴■



  • 1.ワークショップを交えた実践的なスタイル!

  • 2.少人数(12名限定)なのでしっかり身につく!

  • 3.研究会参加者は島本氏と相談が可能!



<第1回 4月20日(水)>


Case1:不動産の事業継承に遺言信託を活用


  • 1.遺産分割の効果的な手法(一次、二次相続の実践的な基礎知識として)

  • 2.小規模宅地の特例を踏まえた対応

    • ・遺言信託は信託銀行が進める最もポピュラーな商品です。税理士として顧問先から「銀行の提案を受けた」という相談はよく受けるはずです。

    • ・そこで銀行の提案に一歩先んじて、顧問税理士主導で逆提案をしていただきたいと思っています。一つは、二次相続までを視野に入れた提案を行うことです。配偶者控除が使える半分の財産まで相続をさす、という発想は二次相続を見据えたときには間違っています。そのことを事例を通じて体感してほしいと思います。




Case2:自社株式対策を使った遺言信託の活用


  • 1.擬似DES対策+遺言信託

  • 2.種類株式+遺言信託
    • ・遺言信託の中で事業オーナーが最もアドバイスが欲しいのは自社株式の承継の仕方です。

    • ・税理士の皆さんが一手間、二手間かけた提案を行うことにより対策は、より素晴らしいものとなります。そのキーワードに今回は擬似DESと種類株式をご紹介いたします。




基礎知識として、下記項目についても解説します

  • 1.信託とは

  • 2.遺言信託とは

  • 3.民事信託と商事信託

  • 4.簡単な自社株評価

  • 5.擬似DESについて

  • 6.種類株式の活用について

  • 7.小規模宅地の特例について

  • 8.銀行のセールスについて


<第2回 5月18日(水)>


Case1:不動産に遺言代用信託を活用する


  • 1.自宅を(連れ子のいる)配偶者へ承継する!!

  • 2.事業用不動産を(連れ子のいる)配偶者へ承継する!!
    • ・連れ子がいる配偶者等への資産承継が昨今、最も承継の課題になっています。
      一次相続(配偶者)後、二次相続に委託者の意向が反映されず、委託者の意向に沿った承継が有効にできないのが、遺言信託の限界と言われています。
      ここでは事例を通して、この事案に遺言信託が有効に働くことを実感してもらいます。




Case2:遺言代用信託を活用し自社株式を承継させる


  • 1.自社株式の子への承継について(相続時精算課税制度+遺言代用信託)

    • ・遺言代用信託の活用のポイントはその匿名性にあると言われています。“生前贈与をしたいが、周りがうるさくて承継できない”、この事案で“匿名性の効果”を実感してもらいます。

  • 2.自益信託・他益信託の課税


基礎知識として、下記項目についても解説します

  • 1.自益信託の課税について

  • 2.他益信託の課税について

  • 3.遺言代用信託とは

  • 4.遺言信託との違い

  • 5.簡単な自社株式評価(再)

  • 6.遺留分について

  • 7.法定相続人について

  • 8.受益者連続型信託について

  • 9.銀行の取扱姿勢について

  • 10.相続時精算課税制度


<第3回 6月8日(水)>


Case1:所有不動産に一般社団法人を活用した信託承継例


  • 1.所有不動産受益者連続型信託+一般社団法人

  • 2.収益不動産+一般社団法人+相続時精算課税制度
    • ・一次相続では配偶者に承継させたいが、配偶者の次は…?この問題を解決するのが、受益者連続型信託です。この事案では、信託契約をより確実にするため受託者が最大のポイントとなります。受託者に一般社団法人を使う、そのメリットをこの事例を通して実感していただきます。



Case2:自社株式の承継に一般社団法人と信託を活用


  • 1.自社株式(受益者連続型信託)+一般社団法人の関わりと課税関係

  • 2.自社株式の子への生前贈与(信託契約+相続時精算課税制度)
    • ・受益者連続型信託は自社株式にも非常に効果的な手法です。今回のこの事例を通して、自社株式の承継の具体的な活用方法を学んでいただきたいと思います。


基礎知識として、下記項目についても解説します

  • 1.一般社団法人について

  • 2.一般社団法人の機関設計

  • 3.一般社団法人と他の法人の違い

  • 4.一般社団法人の課税について

  • 5.受益者連続型信託(再)

  • 6.相続時精算課税制度(再)

  • 7.遺言代用信託(再)

  • 8.銀行の対応について


<第4回 6月22日(水)>


※司法書士(ベリーベスト法律事務所)による解説を含みます。
Case1:所有不動産の遺言代用信託実務手続き


  • 1.収益不動産+遺言代用信託活用(受託者親族)

    • ・遺言代用信託は実際登記まで行います。その意味では、実体的なイメージをつけてもらうため、実際に登記を行った司法書士による登記関係を含む講義を行います。

  • 2.一般社団法人・財団法人の税務上の取扱いや登記について

    • ・一般社団法人の設立登記とその内容

    • ・受益者連続型信託の登記内容、ここまで実地に登記を行った司法書士による解説を行い、より具体的な理解をしていただきます。


基礎知識として、下記項目についても解説します

  • 1.第1回~第3回までの振り返り

  • 2.一般社団法人とは(再)

  • 3.一般社団法人の課税関係(再)

  • 4.一般社団法人・財団法人の税務上の取扱いについて

  • 5.土地の評価について(含む土地の賃借関係)

  • 6.銀行の対応について


司法書士より

  • 1.信託の登記について

  • 2.登記の流れについて

  • 3.福祉型信託

  • 4.後継ぎ遺贈型信託

  • 5.具体的な実務上の注意点


<第5回 7月6日(水)>


Case1:収益不動産の受益権複層化

1.財産評価基本通達での計算例を通じ“受益権の複層化”がなぜ注目されるのかを学ぶ

  • ・財産評価基本通達での計算例を通じ、この“受益権の複層化”がなぜ注目されるのかを学びます。

  • ・また、この対策手法の危険性についても皆と議論をしていきます。


Case2:債券、株式における受益権の複層化

  • 1.自社株式の議決権行使の指図権を利用した事例

  • 受益権の複層化は自社株式の対策では有効であると言われています。その基本的手法について学びます。
  • 2.債券の受益権の複層化を利用した事例

  • 外資系の銀行が提案している債券の複層化について、皆さんがクライアントから相談されることもあると思いますので、今回参考に紹介いたします。

基礎知識として、下記項目についても解説します

  • 1.具体的な信託契約の税務手続きについて(設定・期間中・終了)

  • 2.信託受益権の複層化とは

  • 3.種類株式とは(再)

  • 4.種類株式の限界について

  • 5.議決権行使の指図権について

  • 6.銀行の対応について


<第6回 7月20日(水)>


※弁護士(ベリーベスト法律事務所)による解説を含みます。
Case1:民事信託を使った実践的な対策と法務面の注意

1.実際に行われている信託事案をベリーベストの弁護士より紹介。
信託は法務関係者とのアライアンスによる共同作業であることを理解する。
Case2:信託を利用したファイナンス及び税制面


  • 1.信託内借入に関する最新事例と活用

  • 2.使える受託者借入について


基礎知識として、下記項目についても解説します
■法務面■
※内容はベリーベスト法律事務所の弁護士により柔軟にテーマ設定を行います。
■税務面■

  • 1.信託の終了と課税関係について

  • 2.残余財産受益者と帰属権利者について

  • 3.特定贈与信託について

  • 4.教育贈与信託について

  • 5.信託内借入について

  • 6.消費税の取扱い

  • 7.固定資産税の取扱い


参加費


お一人様 全6回分 お一人様 通常価格 120,000円(税込)
エッサムファミリー会会員価格 90,000円(税込)


※エッサムファミリー会会員の方も受講料金が必要です。


お申し込み期限


2016年4月18日(月)定員に達した場合は、その時点で締め切らせていただきます。


その他


定員:12名



  • ※12名限定で二期生募集!!

  • ※6回セットのお申込みとなります。途中参加も可能ですが、割引・返金には応じられませんので、ご了承ください。

  • ※EF会員様も受講料金が必要です。

  • ※税理士会認定研修ではありません。

  • ※事前振込制です。

  • ※開催に先立ち、研究会の内容の一部をお伝えするプレセミナーを開催いたします!研究会開催をご検討中のお客様は、3月23日(水)に開催いたしますこちらのプレセミナーをご受講いただくことをお勧めいたします!

  • ※初回と最終回後、軽食を交えた懇親会を開催予定です。(ご参加任意。参加費2千円程度)

  • ※事例は予告なく変更となる場合がございます。

  • ※最低開催人数4名:3名以下の申込の場合は開催を中止させていただく場合がございます。


お問い合わせ


株式会社エッサム Web・EF事業推進部
TEL.03-3254-8762(平日9:00~17:00)

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