令和7年(2025年)5月26日・29日の2日間にわたり、慶應義塾大学大学院法務研究科事務所訪問サークルから、合計47名の学生のみなさんを東京オフィスに迎え、太期 宗平弁護士をはじめとした12名の弁護士と、座談会ならびに懇親会を行いました。

まずは大会議室での弁護士自己紹介・事務所紹介からスタート。その後、5~6名のグループに分かれ、ひとりの弁護士とそれぞれ10分程度の座談会を行い、学生のみなさんには参加した弁護士全員と対話をしていただきました。
座談会では、学生のみなさんから「ベリーベストを選んだ理由は何ですか?」「事務所の雰囲気はどうですか?」といった率直な質問が寄せられました。

「一般民事を扱う他の事務所との違いは何ですか?」という問いに対して、太期弁護士は「専門性を持った優秀なパラリーガルが多く在籍していて、書類作成やお客さまとの細かなやり取りなどを担ってくれるおかげで、弁護士は法的判断などの業務に集中することができ、より多くのお客さまのご相談を受けられることですね」と語りました。
少人数での座談会となったため、学生のみなさんもリラックスした表情で質問を重ねていました。
座談会終了後は、別会場にて懇親会も開催され、よりカジュアルな雰囲気の中で学生のみなさんとの交流が深められました。
ベリーベスト法律事務所では、今後も法曹を目指す学生のみなさんと、交流する機会を大切にし、法律の世界への理解を深めるための取り組みを積極的に続けてまいります。

【弁護士による自己紹介の様子】
まずは大会議室での弁護士自己紹介・事務所紹介からスタート。その後、5~6名のグループに分かれ、ひとりの弁護士とそれぞれ10分程度の座談会を行い、学生のみなさんには参加した弁護士全員と対話をしていただきました。
座談会では、学生のみなさんから「ベリーベストを選んだ理由は何ですか?」「事務所の雰囲気はどうですか?」といった率直な質問が寄せられました。

【座談会で質問を受ける太期弁護士】
「一般民事を扱う他の事務所との違いは何ですか?」という問いに対して、太期弁護士は「専門性を持った優秀なパラリーガルが多く在籍していて、書類作成やお客さまとの細かなやり取りなどを担ってくれるおかげで、弁護士は法的判断などの業務に集中することができ、より多くのお客さまのご相談を受けられることですね」と語りました。
少人数での座談会となったため、学生のみなさんもリラックスした表情で質問を重ねていました。
座談会終了後は、別会場にて懇親会も開催され、よりカジュアルな雰囲気の中で学生のみなさんとの交流が深められました。
ベリーベスト法律事務所では、今後も法曹を目指す学生のみなさんと、交流する機会を大切にし、法律の世界への理解を深めるための取り組みを積極的に続けてまいります。