令和6年(2024年)12月5日、プロボノ活動の一環として、広島県の中学校より5名の生徒の方に東京オフィスへご来所いただき、弁護士との交流ならびに事務所見学を行いました。
今回の企業訪問を通して、弁護士として働くことの意義や、やりがいを伝えることで、弁護士という職業や法律に興味関心をもってもらい、将来の選択肢を増やしてほしいと考えています。

修学旅行のプログラムとして実現した今回の企業訪問。最初は緊張した面持ちでしたが、同中学校の卒業生である弁護士と地元や学校の話などをする中で、少しずつ緊張もほぐれたようです。
生徒のみなさんからは「なぜ弁護士になろうと思ったのですか?」「弁護士として働くうえで大切にしていることは、どのようなことですか?」という質問から、「依頼を受けた段階で大まかな作戦や結果は分かるものですか?」といった鋭い質問もいただきました。
また、弁護士が実際に使用している本物の弁護士バッジを手に取り、興味深く見ていた姿がとても印象的でした。
生徒のみなさんの若さあふれる熱意に触れ、改めて弁護士という職業の意義を、弁護士をはじめ、所員一同感じることができた時間となりました。
ベリーベスト法律事務所では、今後も次世代を担う子どもたちのキャリア教育、社会学習を目的とした企業訪問を積極的に受け入れてまいります。
今回の企業訪問を通して、弁護士として働くことの意義や、やりがいを伝えることで、弁護士という職業や法律に興味関心をもってもらい、将来の選択肢を増やしてほしいと考えています。

修学旅行のプログラムとして実現した今回の企業訪問。最初は緊張した面持ちでしたが、同中学校の卒業生である弁護士と地元や学校の話などをする中で、少しずつ緊張もほぐれたようです。
生徒のみなさんからは「なぜ弁護士になろうと思ったのですか?」「弁護士として働くうえで大切にしていることは、どのようなことですか?」という質問から、「依頼を受けた段階で大まかな作戦や結果は分かるものですか?」といった鋭い質問もいただきました。
また、弁護士が実際に使用している本物の弁護士バッジを手に取り、興味深く見ていた姿がとても印象的でした。
生徒のみなさんの若さあふれる熱意に触れ、改めて弁護士という職業の意義を、弁護士をはじめ、所員一同感じることができた時間となりました。
ベリーベスト法律事務所では、今後も次世代を担う子どもたちのキャリア教育、社会学習を目的とした企業訪問を積極的に受け入れてまいります。