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2026.04.01 上智大学法科大学院の新入生向けガイダンスに登壇しました。

上智大学法科大学院において、キャリア教育の一環として新入生向けガイダンスが実施され、中村 明彦弁護士と渡邊 悠斗弁護士が登壇しました。
広島県の中学生が企業訪問でベリーベスト法律事務所へ来所された様子

【ガイダンス資料に沿って弁護士実務を紹介】


冒頭の自己紹介では、上智大学法学部・法科大学院の出身である渡邊弁護士が「みなさんがこれから過ごすキャンパスで、私も法律を学んでいました」と、新入生に親しみやすい形で語りかけました。

続いて、4つのテーマによるトークセッションを実施。弁護士を志したきっかけから、印象に残っている案件、弁護士として成長を実感した経験、仕事のやりがいまで、両弁護士が実体験をもとに語りました。

中村弁護士は、「依頼者の質問に答えるだけではなく、問題の本質を整理して方向性を示す存在になれたとき、弁護士として成長を実感した」と話しました。また、警備員の方の仮眠時間を労働時間として認めさせ、解決金を獲得した残業代請求事件を例に挙げ、「法律の力で地域の人々の生活を守れることに、大きなやりがいを感じている」と力を込めました。

渡邊弁護士は、新人の時期から数多くの案件に携わり、先輩弁護士からのアドバイスをもらう中で「人を説得する力」が身についたことを紹介。担当した労災事件では、依頼者からの希望に沿って、裁判ではなく交渉で粘り強く解決を図り、示談金において当初の提示額から大幅な増額を実現したという成功体験を語りました。

上智大学法科大学院の新入生向けガイダンスでの登壇の様子

【掛け合い形式で幅広い経験を語る】


その後、ベリーベスト法律事務所の紹介や質疑応答を実施。ワークライフバランスや事務所の雰囲気、東京と地方のキャリアの違いなど、さまざまな質問が寄せられ、学生のみなさんの関心の高さがうかがえました。

若手・中堅それぞれの視点からリアルな経験をお伝えすることで、新入生のみなさんに弁護士というキャリアをより具体的にイメージしていただけたのではないでしょうか。

ベリーベスト法律事務所では、今後も法曹を志す学生のみなさんとの対話の機会を大切にし、法律実務への理解を深めていただくための活動を積極的に継続してまいります。

【参加弁護士】
中村 明彦(福山オフィス所属)
渡邊 悠斗(東京オフィス所属)
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