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当事務所では多くのお客様と接する機会が多いため、ビジネスマナーをしっかりと身につけられる体制つくりを行っています。プロの研修講師が過去の実例を挙げながら、お客様や所内の対応についてじっくり説明をします。
離婚や刑事をはじめとした一般民事の分野から、企業法務や国際案件の分野に関する講義・研修を行います。
各分野のにおいて、どのような法律相談が多いのか、相談時に気を付けるべきこと、法的な基礎知識など、実務的なポイントを説明します。
用意したシチュエーションに対して、班ごとに「模擬接見」「準抗告申立書の起案」「模擬示談交渉」「起案の講評」を行います。
より実務に即した研修となりますので、座学などでは得ることのできないスキルやコミュニケーション力を得ることができます。
司法修習を終えて、ただちに弁護士として通常の業務や訴訟業務をこなすことはできません。当事務所では、アンケートで本人の希望を確認してから、配属チームを決定しています。その後、業務で必要となる知識やスキルを、先輩弁護士と実務に取り組みながら学んでいただきます。
約2か月間、東京オフィス配属の方のみ、ご自宅に近い拠点にて研修を行います。東京オフィス以外の弁護士と交流していただき、拠点業務を把握していただくことを目的としています。研修終了後は、原則として東京オフィスに配属されます。引き続き、その拠点で働きたいと希望される方については、そのまま働くことも可能です。
将来さまざまな分野で活躍できる弁護士を育成するために、必要に応じて英語や中国語などの語学研修を行います。
ネイティブの講師と契約して、定期的に一時間程度の個人レッスンを行います。
各分野において、定期的に勉強会を開催しています。地方の拠点に配属された方は、テレビ会議で参加することが可能です。
勉強会を通じて、法的な知識を深めるだけではなく、全国各拠点にいる弁護士のノウハウや知識を得ることができます。
入所後、3か月・6か月・12か月ごとに定期面談を行います。面談では、現状の業務における不安点や悩みなどをヒアリングします。
また、今後どういった分野の仕事をしたいのか、どういうキャリアを築きたいのか、などといった将来の話や、職場の人間関係に関することなども面談で相談します。