困っている人の力になりたい、理不尽な社会でも少しでも良い方向へ進むよう活動したいと思い弁護士を志しました。
トラブルを抱えていることは、日常生活を送る上で大きなストレスになると思います。
理不尽な状況に直面し、様々な感情を抱えながら、解決のためにご自身でお調べになったり、誰かにご相談されたりすることも気力が必要なことだと思います。
そのような状況において、お時間を作り、ご相談くださった方のお悩みやご不安に寄り添い、弁護士としてできる最大限のお手伝いをさせていただきます。
事件解決後もご相談者様の日常生活は続いていきます。
ご相談者様の抱えているもやもやした気持ちが少しでも晴れるよう、ご相談者様のお話を丁寧に伺い、ご相談者様の意思を最優先に考え、解決に向け尽力いたします。
ご相談内容について、弁護士として何かできないかと悩むことも弁護士の仕事の一つですので、「こんなこと相談していいのか」と躊躇わず、安心して過ごせるよう、お気軽にご相談ください。