小さい頃観た映画の影響で、社会の歪みや理不尽に対して徹底的に戦える仕事がしたいと思い、弁護士を目指しました。
弁護士になった後、神奈川と東京の法律事務所で合わせて5年半街弁業務を経験しました。
その間、ご依頼者様がお話しする言葉だけでなく、本当の思いは何なのかを常に考え行動してきました。
お陰様で5年半、様々なご依頼者様の相談を受け、ベストな結論を出せるよう仕事してきました。
結論だけでなくそこに至るまでのプロセスも大切にしようと努め、ご依頼者様との連絡もしっかり意識しながら業務を行っています。
そして、ご依頼者様から信頼され、感謝の言葉をいただくことが私の仕事の原動力です。
弁護士と聞いて、ぱっと浮かぶイメージは何でしょうか。
私は、弁護士になる前、テレビドラマのような明晰な頭脳の主人公が事件をウルトラCの方法で解決するのが弁護士の仕事という漠然としたイメージを持っていました。
しかし、実際は明晰な頭脳が必要なだけでなく、ご依頼者様の意向に最大限尽くせるよう馬力が必要な職業です。
文章を書くときも、相手と交渉するときも、力強くて体力的にも精神的にもタフでなければ良い解決はできないのです。
私は、満足できる解決ができるまでご依頼者様ととことんまで伴走するタフな弁護士です。
まずはぜひご気軽に相談にいらしてください。
相談に来ていただいた全ての方にまずは安心していただき、その上で最良の解決方法をご提示したいと思っております。