初めまして。小寺 統大(こてら もとひろ)と申します。
私は、京都の宇治市で生まれ育ち、大阪で一年間の司法修習を経て、名古屋で弁護士をしています。
私は学生の頃、他人の悩みが解決した瞬間を嬉しく感じることに気付きました。そこで、「困っている人を助けられる仕事、人の力になれる仕事ができればいいな」と思うようになり、弁護士を志しました。
「困っている人を助けたいから弁護士になりました。」なんてありきたりな言葉かもしれませんし、多くの弁護士が同じようなことを言っているかもしれません。しかし、相談に来られたお客様と真摯に向き合い、解決の方向へ導いていくためには必ず必要だと思いますし、この想いこそが私の弁護士としての原点です。
「先生に相談してよかった。」と言っていただければこの上なく嬉しいことですが、お客様の力になれればそれだけで私は嬉しいです。困ったことがあれば、些細なことでもご相談ください。よろしくお願いいたします。