弁護士 後藤 文哉

はじめまして。
弁護士の後藤 文哉（ごとう ふみや）と申します。

『笑う門には福来る』という言葉があります。
笑顔でいれば自然と幸運がめぐって来るという意味ですが、トラブルを抱えていらっしゃる方は心の奥から笑顔でいるためには努力が必要かもしれません。
もっとも、法律問題はいつでも、また、誰にでも起こり得るものです。
私は、問題に直面された方々が笑顔を取り戻し、幸せになってもらえるように、手を差し伸べられる存在でありたいという思いから、弁護士になりました。

「弁護士に相談するのはハードルが高い」「こんな質問をしていいのだろうか」という話をよく耳にします。
しかし、このサイトをご覧になっているということは、なんらかの悩みを持ち、一人では抱えきれないほどの大きな不安や焦りを感じていらっしゃるのではないでしょうか。
まずは一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
そのために私たち弁護士がいます。

私は、ご相談者様が不安を感じる中、勇気を振り絞ってご依頼くださったことを深く理解し、最後まで寄り添う覚悟をもって職務に臨むとともに、最善の解決に辿り着けるよう、手を差し伸べると同時に心も添えて、親身かつ真摯に対応させていただきます。

誠心誠意、尽力して参ります。
自然と笑顔になれるような明るい未来に向け、一緒に頑張りましょう。

仕事をする上で心がけていること

• 法律のプロフェッショナルとして、常に勉強を怠らないことはもちろん、ご相談者様のお話に真摯に耳を傾けるとともに、難解な法律用語や手続について、噛み砕き、ご納得いただけるよう丁寧に説明するなど、適切なコミュニケーションをとることを心がけています。
  また、ご相談者様が私を頼ってくださったことの意味を自覚し、最善の問題解決に向け最後まで寄り添う覚悟で職務に臨み、「この弁護士に依頼してよかった」と思っていただけるように全力を尽くします。

職務信条

• ・ 人生において無駄な経験は何一つない
  ・ 努力を惜しまない