はじめまして。
弁護士の前津 健治(まえつ けんじ)と申します。
【個人のお客様へ】
弁護士に相談すべきか何度も何度も逡巡したかと思います。
自分の悩みを話すことが恥ずかしい、上手く伝えられるだろうか、そもそも法律的な問題なのだろうか、弁護士に頼んで解決するのだろうか、など法律的な問題に直面して、孤軍奮闘しているのではないでしょうか。
しかし、困っているお客様に寄り添い、解決の道筋を示して、最後まで伴走できる唯一の存在が弁護士です。弁護士に相談することで、自分が何に悩み、どう解決すればいいのか、明らかすることができます。
私は、相談に来てくださったお客様を絶対に裏切ることはありません。お客様に寄り添い、解決するまで尽力いたします。もちろん、お客様のご相談内容は守秘義務によって守られます。
まずは、私にお客様のお話しをお聞かせください。一緒に解決の道筋を見つけましょう。
【法人のお客様へ】
私は地方銀行の職員として、法律部門で勤務させていただいた経験があります。法人内外では、日々、大小の法律的な問題が生じます。そのときに役に立つのは、素早く、問題となる法律を探し出し、様々な判例や文献を調べ、迅速な経営判断ができるよう動く弁護士の専門性です。
また、会社経営においては、国や地方公共団体等行政機関に指導を受けて、自由な事業活動が妨げられることがあります。まだまだ知られていませんが、法律に根拠のない行政機関の規則や指導は違法です。行政訴訟には、国家賠償以外にも、取消訴訟や行政不服審査など様々な救済手段があります。私は、大学で行政法のゼミに所属していたことから、行政機関との間でトラブルを抱えたお客様の力になれます。
お客様の経営判断に資するサービスを提供します。自由で円滑な事業活動をお手伝いさせてください。