初めまして、弁護士の浜岡 佑樹と申します。
私は、「リーガルサービスを利用したくても利用できない人の助けになりたい」という思いから、弁護士になりました。
リーガルサービスの利用をためらう要因としては様々なものがありますが、その中でも心理的な要因によって利用する機会を逃しているのは非常にもったいないことだと考えています。「弁護士は気軽に利用できないもの」というイメージから、「弁護士に相談するのは気が引ける」「こんなことを弁護士に相談してもいいのだろうか」と考え、弁護士に相談することを躊躇される方は多いと思います。
しかし、弁護士を利用することは決してハードルの高いものではありません。本来救われるべき人がその機会を逃してしまうということがないように、法律問題の解決をお手伝いすることが弁護士の職責であると私は考えています。