弁護士 三島 広大

【個人の相談者様へ】
ニュースで見る犯罪の被害者のように、理不尽な目にあった人を助けたい。それが、私が弁護士を志した最初のきっかけでした。
犯罪被害者だけでなく、交通事故や相続、消費者問題、最近ではSNS上の誹謗中傷など、日常生活を送っていて突然法的トラブルに巻き込まれる人は数多くいます。
そのような方を助けたいという思いは、弁護士となった今でも変わっていません。
中には、弁護士に問題を相談することをハードルが高いと感じる方も多いでしょう。
私は、その高いハードルを超えて相談していただいた皆様に親身に接し、その問題解決のお力添えをすることをお約束いたします。

【法人の相談者様へ】
開業から閉業に至るまで、事業活動にはあらゆる面で法律が関係します。
事業を円滑、より発展させるためには、法的規制がどのようになっているかや将来起こりうる紛争のためにどのような準備ができるかが重要となります。
また、ステークホルダーとの間に紛争が起こった場合には、通常の私人間の紛争とは異なり、紛争解決後の関係にまで気を配る必要があります。
私にご相談いただいた皆様には、様々なご要望に応じた適切なサポートを迅速にご提供することをお約束いたします。

仕事をする上で心がけていること

• 依頼主様の真に求めているものが何かを常に意識して、その要望に応えられるよう職務を行います。
  どのようなご相談であっても真摯に向き合い、全力で取り組みます。
  お任せいただいた依頼には迅速に取り組み、依頼主様の抱えておられる問題を早期に解決できるよう尽力します。

職務信条

• 妥協しない