弁護士への相談を考えたとき、自分の対面している問題が専門家に聞くべき内容なのか、こんなことを相談していいのだろうかという不安を抱かれると思います。ですが、ご依頼者様が抱かれる不安について大きい小さいということはなく、どれも真剣に取り組むべき問題であると考えております。
また解消できないご不安はお一人で抱え込んでもすぐには解決できず、より紛争が悪化することも多くございます。私ども弁護士はそのようなご不安に寄り添うことを生業とし、また仮に弁護士が介入するほどの内容でない場面でも、将来的な紛争の予防など考えられるお手伝いは多様にございます。
不安を抱いた際、お困りごとが生じた際にはまずは、躊躇せず、弁護士へご相談ください。