私自身が経験した紛争により、人生が大きく変わった経験があるため、皆様の苦悩が痛いほど分かります。自身の経験と弁護士となった後の経験も活かして、事件解決に臨んでおります。
私自身がそうであったように、ご相談者様はすでに法律相談を通じて道を切り開く第一歩を踏み出されています。その大きな前進を全力で支え、皆様ご自身の足で歩んでいけるところまで伴走することが弁護士の職責であると日々感じております。
どうぞ、ご自身を信じていただければと思います。ご自身の人生を真剣に生きていらっしゃるからこそ、紛争に気づかれたのだと思います。共に事件解決まで歩んでまいりましょう。