私は、進路に迷っていた学生時代、実家が訴訟問題に巻き込まれた経験から弁護士を志しました。 何気ない平穏な生活が、いかに大切で守られるべきものか、肌身に感じました。法的トラブルという言葉の重み、そして、依頼者様の不安や苦しみを共有できる弁護士でありたいと思っております。 どんなことでもお気軽にお話し、ご相談ください。 依頼者様との御縁を大事にしながら、一所懸命に取り組んでまいります。どうぞ宜しくお願い致します。