皆様、はじめまして!上田芙祐美(うえだふゆみ)と申します。
私は、小学校1年生の頃から弁護士になることを志してきました。私の母が司法試験に挑戦していたものの、離婚を機に私を女手一つで育てるため勉強をやめてしまったことがきっかけでした。
そして、母の代わりに夢をかなえるとの志のまま、まっすぐ進んでこれたのは、弁護士の実情に憤りを感じたことが原点となっています。
離婚のとき、家族が交通事故に遭ってしまったとき、相続問題が生じたとき、債務整理の問題が出てきたとき、いつも悩み苦しむ家族を横で見てきました。そんなとき、一番の頼りである弁護士に心無い言葉をいわれたり、絶望の淵に立たされることが少なくなかったのです。
私は、依頼者の側を経験して、お客様のこと心から思いやり守れる優しく強い弁護士になること、様々なアプローチにより解決策を考えられる実力ある弁護士になることを固く誓いました。
お客様にとって最高の解決が得られるように、力の限り頑張りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
どうか一人で悩まれることなく、漠然とした不安を抱えることなく、お気軽にご相談ください。
お客様の最高のパートナーとして、お客様が明日への希望を持っていただけるよう、誠心誠意全力を尽くします。