石綿ばく露作業による
労災認定等事業場について

アスベスト(石綿)を業務で取り扱ったことが原因で病気になった場合は、労災認定される可能性があります。しかし、発症まで平均40年間かかるという物質の特性上、過去働いていた職場が病気の原因だと気が付かない方もいらっしゃいます。

厚生労働省は、そうした方へ向け情報を提供するため、アスベスト(石綿)で労災認定を受けた方が働いていた企業の一覧(15,724事業所 令和6年12月現在)を公開しました。

しかし、その量は膨大でご自身の在籍していた企業を見つけるのは手間がかかるでしょう。
そこで、当事務所では本ページにて、この一覧表に載っている企業を検索できるようにいたしました。

労災認定事業場検索

必須 調べたい事業場の名称を入力してください
任意 読み仮名を入力してください
任意 都道府県を選択してください

事業場検索は、過去に労災が認定された事業場となっております。労災の認定はお客様の個別の事情により判断されるため、検索結果に載っていても、必ず認定されるとは限りません。

検索結果に出てこない事業場の名称でも、認定がなされないというわけではありません。

検索で表示される事業所の情報については、厚生労働省「石綿ばく露作業による労災認定等事業場一覧表」で発表されているデータを参照しています。

本ツールの注意事項

本ツールで在籍していた企業が表示され、既にアスベストが原因の病気となっている方

アスベスト(石綿)が原因となる病気(肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚、良性石綿胸水など)を発症されている場合は、労災認定されたり、国からの賠償金や給付金が支払われる可能性(業種による)があります。さらに、在籍した企業を訴えることもできます。ぜひ一度当事務所にご連絡ください。

本ツールで在籍していた企業が表示されたが、アスベスト(石綿)が原因の病気となっていない方

具体的な自覚症状がない場合には、「じん肺管理区分」という制度の申請をおすすめします。「じん肺管理区分」とは、「粉じん」が舞っている職場で働いていた人の健康を守るため、定期的な健康診断を無料で受けることができる仕組みです。

本ツールでは在籍した企業が表示されなかったが、アスベスト(石綿)を業務上取り扱ったことがあり、アスベスト(石綿)が原因の病気となっている方

この一覧は、過去アスベスト(石綿)を取り扱っていた企業をすべて網羅しているわけではありません。まだその企業で働いていた方からの申請が通っていないだけで、以前お勤めだった企業でアスベスト(石綿)を吸い込み、病気になったのかもしれません。給付金や賠償金を受け取れる可能性があります。詳しくは当事務所にお問い合わせください。

本ツールでお住まいだった場所の近くにあった企業が表示され、アスベスト(石綿)が原因の病気になっている方

この場合、職場でアスベスト(石綿)を吸い込んだわけではありませんので、労災認定はされませんが、「石綿救済法」という法律により、給付が受けられる可能性があります。

呼吸器系疾患で亡くなったご家族がおり、本ツールでその方がお勤めだった企業が表示された方

アスベスト(石綿)健康被害を受けたご遺族として、さまざまな支援を受けることができます。詳しくは当事務所にお問い合わせください。

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