建築に関するトラブルでお悩みでしたら、解決実績を積んだ弁護士の専門チームにおまかせください。
建築トラブル・訴訟問題を専門とするベリーベスト法律事務所には、日々さまざまなお客様からのご相談をいただいております。
元請けから請け負った工事が完了したにも関わらず、代金が支払われず困っている。
過去に建築した建物について、基本的な安全性(耐火性能)を欠いたとされ、注文者より多額の損害賠償を請求され、訴訟になっている。
工事中の建物に対し、契約書では取り交わしていない追加工事を無料でするように求められており、困っている。
工事途中に費用について増額になりそうだと伝えたところ、相手より工事をストップさせられ、工事ができない状態。工事再開の申し入れをするも受け入れていただけず訴訟を起こされてしまった。
引き渡し日に施主より工事代金が振り込まれるも、後日仕事内容や現場管理などが悪いとして、法外な現金返却を強要されている。
新築の工事請負契約において、内装工事を担当した会社の工事内容に瑕疵があることが判明。損害賠償を請求されそうで困っている。
施主とのトラブル、業者間のトラブルなどのご相談も
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法人としてアパートの建築を依頼。費用は既に支払い済みだが、依頼した内容と違う施工を行われてしまった。
数年前に完成した建物について、水回りの不具合や、水漏れ、壁面のひびなど明らかな瑕疵がある状態。保証期間内であるにも関わらず、修理については有料と言われて困っている。
新築の工事依頼をし予定日も何度も確認したにもかかわらず、着工が遅れ予定日に間に合わないと急に言われて困っている。引き渡しが遅れた分、余計にかかった賃料等の損害賠償請求はできるのか。
住み始めてから体調不良が発生。調べてみると工事の建材や使用された薬剤処理などに不備があるまま建物を建てられており、さらには工事内容にも瑕疵があることが判明した。このままだと火災などの危険もあるとの査定が出たので、修繕の交渉をするも難航している。
施工業者との専門的な交渉や土地に関するご相談も
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