令和8年(2026年)4月3日(金)、池袋にあるホテルメトロポリタンにて、『79期修習生向け立食座談会』を開催いたしました。
今回も昨年に引き続き、100名を超える修習生の皆さまにお越しいただき、全国から集まった33名のベリーベスト所属弁護士と和やかに親睦を深める機会となりました。当日の会場の様子をご紹介します。
導入修習の最中ということもあり、修習生同士で連れ立って参加される方も多く、開始直後からにぎやかな雰囲気に包まれていました。
酒井代表による乾杯の挨拶の後は、各テーブルで食事と歓談の時間に。ビュッフェ形式の食事の提供が始まると、シェフがその場で切り分けて提供するローストビーフには長蛇の列ができていました。
各テーブルでは食事やお酒を楽しみながら、これから始まる地方修習の過ごし方や、キャリアの考え方などについて、修習生からの率直な質問に、先輩弁護士として気さくな笑顔で答える様子が見られました。
また、医療過誤分野の話を聞いてみたいという修習生からの相談に、その場で該当分野に詳しい元医師の弁護士が紹介されるなど、取り扱い分野や所属弁護士の多様性が伝わる一幕もありました。
こうした和やかな交流のひとときに加え、登壇した弁護士からは、これから実務に進む修習生の皆さまに向けたメッセージが贈られました。
酒井代表は、AIの進展によって業界が変化していく中で、求められる弁護士の役割について触れました。
「これからAIでいろいろな仕事が変わっていくと思いますが、個人や中小企業の法律問題というのは、リテラシーやリソースの面で、弁護士に頼る必要性がある分野です。ベリーベストが主に取り扱っているこれらの分野は法的ニーズが高く、今後も将来性があると考えています。」
若佐弁護士は、自身の修習生時代の経験を交え、司法修習をより充実させるためのアドバイスを語りました。
「修習は、受け身でもそれなりに面白いですが、教官にこちらから求めていくといくらでも知見を提供してもらえます。こんな事件をやりたいとか、こういう分野に興味があるのでこういう記録を見せてくれないかとか、そんな話でも、教官の方々は喜んで応じてくれますので、主体的に動く姿勢を大切にして過ごしていただきたいと思います。」
萩原代表からは、自身のキャリアを振り返りながら、地域で働くことの魅力やキャリアの広がりについて紹介がありました。
「私は修習で縁ができた盛岡で弁護士を続けたり、その後大阪や名古屋でも働いたりと、いろいろな場所で幅広い経験を積んできました。ベリーベストは全国に拠点がありますので、ぜひ地方での修習中にお近くのオフィスへ見学に来ていただき、キャリアの選択肢を広げるきっかけにしていただければと思います。」
締めの言葉として浅野代表からは、これから最初の進路を選ぶ修習生に向けて、キャリアの考え方についてメッセージが贈られました。
「皆さん一度きりの人生です。どんな進路を選ぶにしても、最初に決めたことにずっと縛られるわけでもありません。無限の可能性、選択肢がありますから、やりたいことを自分の意思で決めて、後悔のないように歩んでいただけたらと思います。」
修習開始直後のお忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございました。皆さまの司法修習が有意義なものとなり、法曹としての歩みがより一層充実したものとなることを、心より祈念申し上げます。
「弁護士の方との交流に加え、修習生同士でも連絡先を交換するなど、横のつながりを持つことができ、大変有意義な時間となりました」
「77期の先輩から入所後の具体的なスケジュールを聞くことができ、大変参考になりました」
「修習地に近いオフィス所属の先生方と話す機会をいただき、修習に向けて有意義な話ができました」
「お料理がとてもおいしく、さまざまな立場の弁護士の方からお話を伺うことができたのが良かったです」
ベリーベスト法律事務所では全国のオフィスで事務所説明会を随時開催しております。説明会では、先輩弁護士への質疑応答や懇親会(ご希望の方のみ)などを行っています。開催予定のないオフィスでも、ご希望に応じて個別のご相談・日程調整を承ります。
選考をご希望の方はもちろん、「まずは話だけでも聞いてみたい」という方も、ぜひお気軽にご参加ください。