現在、ベリーベスト法律事務所では「一般個人法務部 インターンシップ」を実施しております。
本プログラムは、2027年新卒の大学生を対象として、ベリーベスト法律事務所 一般個人法務部パラリーガルの業務内容や、職場の雰囲気に触れていただくことを目的としております。
今回は、11月27日に行われたインターンシップの様子をお届けします。
まずは、ベリーベストのパラリーガル業務や一般個人法務分野の概要を講義形式で解説。
離婚・相続・労働・消費者トラブル・学校問題・刑事など、日常生活で起こり得る法律トラブルを幅広く扱う部署のため、法律事務スキルやマルチタスク能力が磨けることが紹介されました。
導入グループワークを実施後、「実際の案件処理を経験してみよう」という1つ目のワークへ。
ベリーベストでは、お客様からお問い合わせがあった際、まずパラリーガルがお客様の多種多様な相談内容を正確に聴取して、弁護士に取り次ぎます。そこで今回は、「電話で相談するお客様役」と「聴取するパラリーガル役」に分かれて、模擬聴取のワークに挑戦。相談内容の時系列や関係者の人間関係を整理し、管理シートに正確に記入していきます。
講師のパラリーガルからは、「刑事事件では、加害者家族からのご相談の場合、急に子どもが逮捕されて、状況が何もわからない状態で切羽詰まっていることもある」など、お客様へ寄り添う姿勢の重要性が伝えられました。
2つ目のワークは「離婚申立書の作成」。離婚は夫婦間の協議で話がまとまらない場合、「離婚調停」に進み、それでも合意できなければ「離婚裁判」へと進むことになります。ワークでは、離婚調停のご相談を想定し、相談者情報の資料をもとに、家庭裁判所へ提出する調停申立書の作成に取り組んでいただきました。
「すでに別居していて、配偶者に現在の住所を知られたくない場合、申立書に記載しないケースもある」など、作成時の配慮事項が紹介されると、学生の皆さんは真剣な表情で聞き入っていました。
その後の先輩パラリーガルとの座談会では、パラリーガルに向いている人、どのくらいでひとり立ちできるのかといった質問が寄せられました。仕事のやりがいについての問いに、電話聴取を主に行うチームのパラリーガルからは「お客様と最初に話す役割なので、自分がベリーベストの顔であるという自覚を持って受け答えをしている。相談を弁護士に繋いで、無事契約に繋がったときはやりがいを感じる」というプロ意識と達成感が語られました。
課題について学生の皆さん同士で助け合ったり、先輩パラリーガルが個々にアドバイスをしたりする場面もあり、和気あいあいとした一般個人法務部インターンシップとなりました。
参加された学生の皆さんの感想をご紹介します。
現場所員の方とお話しすることができ、質問にもお答えいただき大変勉強になりました。(青山学院大学3年 Rさん)
依頼者からの情報を聞き出したり、パラリーガルが行っている一部の業務を体験したりすることで、パラリーガルの仕事のイメージを掴むことができました。また、書類作成などは行ったことがなかったので、注意しなければいけない点などを教えていただきとても勉強になりました。(日本大学3年 Hさん)
電話対応や申立書の作成など、今後パラリーガルとしてどのようなことをするのかを具体的に体験することができました。(法政大学3年 Oさん)
ベリーベスト法律事務所では、今後も27年新卒の学生の皆さんを対象にパラリーガルの業務理解を深めていただくためのインターンシップを実施してまいります。
どのプログラムも学部・学科問わず、法律の専門知識がない方でも安心してご参加いただける内容となっております。いろいろな角度から当事務所のパラリーガル職の魅力や社風を実感していただけるプログラムですので、ぜひお気軽にご参加ください。