現在、ベリーベスト法律事務所では「債務整理部 インターンシップ」を実施しております。
本プログラムは、2027年新卒の大学生を対象として、ベリーベスト法律事務所 債務整理部パラリーガルの業務内容や、職場の雰囲気に触れていただくことを目的としております。
今回は、11月21日に行われたインターンシップの様子をお届けします。
まずは、ベリーベストのパラリーガル業務や債務整理分野の概要を講義形式で解説。
「債務整理=借金を減らす手続きの総称」といった基礎的な説明や、債務整理部の業務に携わることで、お金に関するあらゆる知識が身につくことなどが紹介されました。
次に、「人生でお金がどのくらい必要になるか」を考えるミニワークを実施。最初のワークでは、架空の一家の家族構成や借入状況をもとに、一家に想定されるライフイベント(教育、介護、医療、結婚など)や、その際どのくらいのお金が必要になるかを、2グループに分かれて話し合いました。
学生の皆さんからは、「大学進学時の子どもへの仕送り」や「インフレの場合の家賃アップのリスク」など、具体的な指摘が多く挙がりました。皆で意見を出し合い、生じる可能性のある出費を検討することで、「借金」が決して特殊なことではなく、誰にでも起こり得る身近な問題であるということを実感された様子でした。
2つ目のワークは「自己破産の陳述書を作成しよう」です。自己破産することになってしまった申立人のケースをもとに、裁判所へ提出する陳述書(経緯を説明する文章)を、パソコンを使って実際に作成します。
講師を務めたパラリーガルからは「いつ借入を行ったかということだけでなく、どのような事情があって借入をしたのかまで書くことがポイントですよ。」とやさしいアドバイスがあり、皆さん真剣にワークに取り組んでいました。
その後の座談会では、パラリーガルの業務や就職活動について、先輩パラリーガルへ率直な質問が多く寄せられました。
「仕事で大変なことは何ですか?」という質問に対しては、「お客さまにとって話しづらい借金の理由や経緯を詳細に聞き出さなければいけないこと」といった、お客さまへの配慮やコミュニケーションの難しさが語られました。
少人数のグループワークや座談会を通じて、学生同士はもちろん、先輩パラリーガルとも打ち解け、終始リラックスした雰囲気のインターンシップとなりました。
参加された学生の皆さんの感想をご紹介します。
「陳述書を作成したのは初めてだったし、実際の業務の一部を体験できたことで働く姿を想像しやすかったため、とても有意義な時間を過ごすことができました。」(上智大学3年 Iさん)
「実際に仕事体験もできましたし、説明が丁寧だったのですごくわかりやすくて、働くイメージが湧きました。」(法政大学3年 Iさん)
「難しい内容でも、グループメンバーと意見を交換することで自分にはなかった視点を知ることができて、有意義に感じました。」(大妻女子大学3年 Sさん)
ベリーベスト法律事務所では、今後も27年新卒の学生の皆さんを対象にパラリーガルの業務理解を深めていただくためのインターンシップを実施してまいります。
どのプログラムも学部・学科問わず、法律の専門知識がない方でも安心してご参加いただける内容となっております。さまざまな角度から当事務所のパラリーガル職の魅力や社風を実感していただけるプログラムですので、ぜひお気軽にご参加ください。