牧野 孝二郎

少しでも困った人の助けになるよう日々勉強

先輩インタビュー

牧野 孝二郎

Kojiro Makino

パートナー弁護士

65期

入所先としてベリーベスト法律事務所を選んだ理由は何でしょうか

1年目から責任のある案件を任せてもらえる

正直私は、弁護士の仕事がどのようなものか具体的にイメージして弁護士を目指していたわけではありませんでした。弁護修習で初めて弁護士の仕事を目の当たりにしたのですが、私がお世話になった先生は離婚等の家事事件を専門的に扱う先生でした。もちろんそれは大変貴重な経験で、専門的な分野を作ることにあこがれましたが、同時に他の分野も幅広く経験したいと思うようになりました。

ベリーベスト法律事務所は、規模も大きく、様々な案件を取り扱っていて、私の希望に沿う事務所でした。また、比較的若手の弁護士が多く、これからさらに新規の分野に取り組んでいこうとする情熱に共感しましたし、それを実現するために1年目から責任をもって多くの案件に携われるという点にも惹かれました。

ベリーベストに入所して良かったと思う点は

弁護士間の風通しがよく、自分の希望を通してもらえる

ベリーベストに入所してからは、イメージと異ならず、交通事故を中心に様々な事件を取り扱うことができました。

このように1年目から様々な案件を担当できたのには、ベリーベスト法律事務所には、豊富な案件があり、また、弁護士間の風通しが良く、自分のやりたいことがある場合、「これをやりたいです」と言えば、次の日にはその分野の仕事の声がかかるということが珍しくなかったからです。

先輩との共同担当であっても、いわゆる鞄持ちで、先輩の弁護士に付いて行くだけということではなく、相談の段階から自分の意見を発言することができ、大変多くのことを学ぶことができました。ここまで最初からやらせてもらえる事務所は少ないかなと思います。

入所2年目で交通事故部のサブマネージャーという役割を任されたとうかがいました

案件の知識やノウハウだけではなく、インターネットでの集客方法なども学べた

ベリーベスト法律事務所では、案件の種類をいくつか分けて、専門部を作っています。交通事故部は、まだまだ部の歴史も浅く、立ち上げの段階に携われたことは大変貴重な経験となりました。単に交通事故案件についての知識やノウハウの獲得のみならず、インターネットでの集客方法なども学ぶことができましたし、組織マネージメントも経験することが出来ました。これらを通して、多くのことを学ぶことができましたが、多くの方に支えていただきながら、弁護士の仕事ができているんだと実感することができたことが一番良かったと思います。

交通事故の案件では被害者の方と病院に同行されることもあるそうですね

医療知識についても学び、より交通事故案件の専門性を高めることができる

交通事故案件では、どうしてもお客様が交通事故によって負ってしまった怪我を治療することが必要であり、これら治療費が賠償の内容となり、また、治療の結果、お客様に後遺障害が残ったりすることがあるため、医療機関との情報共有や互いの協力が不可欠となります。

そのため、弁護士としても、主治医を訪問し、医師の話をうかがったり、お客様と病院へ同行してお客様と医師との間に立って、医師に対して協力を要請する等しなければならないことがあります。そのため、弁護士においても医師ときちんと話をすることができるように最低限の医療知識についても学ぶ機会があり、交通事故案件の専門性を高めることができます。

また、ベリーベスト法律事務所には、交通事故の後遺障害認定をサポートする専門事務員であるメディカルコーディネーターがおり、所内で事前に打合せをして一緒に病院に行くこともあります。

パートタイム社内弁護士として勤務しているとうかがいました

他の法律事務所ではなかなか経験することができない

パートタイム社内弁護士は、会社に1週間に何日、何時間などを決めて、その時間企業の法務部で勤務する形態です。このようなシステムは、まだ普及しておらず、他の法律事務所ではなかなか経験することができないと思います。顧問弁護士だと社内の内情は理解しにくいとか、簡単なことは聞きにくいなどのデメリットがありますが、パートタイム社内弁護士の場合は、定期的にお客様の社内で仕事をするため、お客様はインハウスロイヤーのように企業の内部も理解している弁護士に相談でき、企業の経済的負担も少ない点で非常に良い制度だと思います。

やりがいはどのような時に感じますか

お客様にプラスの影響を与えることができたと実感した時

ベリーベスト法律事務所では、多くの案件を担当することができるため、相談の初期段階から多くのお客様と接することができます。最初は不安な気持ちでいっぱいのお客様が一緒に案件を進めていくうちにポジティブに変化していく等、自分がお客様のために頑張ることでお客様にプラスの影響を与えることができると実感できたときには、頑張ってよかったなと思いますね。反対に、自分の成果によってお客様にマイナスの影響を与えてしまうこともあるので、責任を強く感じながら仕事をしています。

英語研修について教えてください

英会話だけでなく、英文の契約書の書き方も

英語研修は講師の方が事務所に来てくれて、1週間に1回、又は2週間に1度程度の頻度で、1対1の英会話形式で研修を受けることができます。その他、社内は、海外での弁護士経験を持つ弁護士も所属しており、英文の契約書の書き方等の研修も受けさせてもらいました。

あなたの目指す弁護士像を教えてください

新規分野を開拓し、積極的に挑戦していく弁護士へ

とにかく今はいろんな案件を経験して、少しでも多くの困った人の助けになるように日々勉強しています。お客様から、最後に「先生に相談して良かった」と言ってもらえると嬉しいです。いろんなことを経験した後には、従来の弁護士があまり取り扱わなかった新規の分野を開拓して、積極的に挑戦していく弁護士になりたいと思っています。

一日の仕事の流れ

9:00
交通事故被害者 病院同行
交通事故被害者(依頼者)が治療を受けている病院に外出直行。 医学・法律の知識がない依頼者には、弁護士やメディカルコーディネーターが病院に同行し、後遺障害等級の認定を受けるため、医師へ法的に説明。事前にきちんと整理するなど、準備が重要です。
12:00
昼休憩
外出先で昼休憩。 食事を取ったら、事務所へ。
13:00
交通事故当番
月に5回程度担当している交通事故当番。 当番の時間は、新規で相談があった案件の初期対応を全て担当します。初期対応とはいえ、いろんな案件に携わることができて、とても勉強になります。
16:00
社内ミーティング
サブマネージャーとして、人事評価や各部署の課題・成功事例などの共有MTGに参加。
入所から2年目で事務所の経営に携わり、積極的な提案をしていきます。自分の発言で、事務所に影響を与えられることはやりがいとともに大きな責任を感じます。
17:30
外出 接見
刑事事件の依頼を受けて、警察署に接見 依頼者には、これからの手続きの説明をします。刑事事件の依頼者は、不安を感じていることが多いので、できる限り顔を出して安心してもらえるよう心がけています。
21:00
接見終了で業務終了、直帰