初めまして、弁護士の渡邉 恭と申します。
私は、弁護士になる前から、「騙されたけどどうすればいいのか。」、「交通事故にあったけどどうすればいいのか。」などの相談を受けることがあり、そこから、社会の中には、法的な問題を抱えている人が存在し、多くの人が法的なサービスを求めていると感じていました。そのため、司法試験合格後、裁判官や検察官ではなく、弁護士として、法的サービスを提供し、ご相談者様の法的な問題を解決をするための仕事をすることを決意しました。
弁護士に相談することを最後の手段として考えている方は、多いのではないかと思います。しかし、一般的にいえば、弁護士に相談することが早ければ早いほど、問題を早く解決でき、その条件も良いものであることが多いです。時には、相談が遅くなってしまったため、解決することができなくなることもあります。
解決のために全力で取り組ませていただきます。ぜひ、お気軽にご相談ください。