あなたのお店も風俗営業にあたる可能性があります。

01.風俗営業とは? - 性風俗店だけが、風俗営業ではありません。

風俗営業許可の取得で享受できるメリットは、たとえば、以下のものが挙げられます。

風俗営業と聞くと、ファッションヘルスやソープランドなど、性的サービスのお店を想像される方が多いのではないでしょうか?そのような営業形態は「性風俗特殊営業」と呼ばれており、風俗営業とは全く区別されています。

風俗営業は、風営適正化法と呼ばれる「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」第2条第1項では、右の表のように営業形態が分類されています。

いかがでしょうか?
開店を予定されているお店が、この中にありましたでしょうか?

 

「この分類に載っていないから、風俗営業じゃないな。大丈夫。」
あるいは
「うちの店は、今までに前例のない、まったく新しいタイプの娯楽施設だから、関係ない!」
もしくは
「『スナック』だと風営に該当してしまうから、名前を『バー』に変えよう。」
と、お考えの方がいらっしゃったら、要注意です。

それは、「風俗営業」とは、お店の名前で決まるものではないからです。

適営業形態一覧表
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02.接待行為とは? - メイド喫茶等、店名は関係ありません。

接待行為が判断基準の一つ

クラブ、スナック、キャバクラ、ホストクラブ、あるいは、ガールズバー、メイド喫茶であったとしても、店名は関係ありません。お店の名前ではなく、いわゆる「接待行為」を行うお店であれば、あなたのお店は「風俗営業」をしていると見なされ、そのための営業許可が必要となります。

風営適正化法上の「接待」とは、”歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすこと”と定義されています。

具体的には、お店のスタッフが、特定の客の近くで継続して談笑の相手となったり、酒類の飲食物を提供したりする行為を指しています。その他、客とカラオケでデュエットする、一緒にゲームを楽しむ、客と身体を密着させる、手を握るなどの行為も、接待に該当します。

判断が難しい接待行為の基準

この接待行為の解釈が難しいのは、お酌をしたり、水割りを作ったりする行為そのものが「接待行為」に当たるのではないことです。お酌の後、速やかにその場を立ち去る、客室の後方に待機、またはカウンター内で単に客の注文に応じてお酒を提供するだけの行為、そして社交儀礼上の挨拶を交わしたり、若干の世間話をしたりする程度の行為であれば、接待には当たらないとしています。

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03.ガールズバー問題 - 風俗営業に該当するか。判断が必要です。

ガールズバーでの接待行為が問題に

最近、無許可営業で摘発されている「ガールズバー」の例が後を絶ちません。
いわゆる「ガールズバー」とは、女性のバーテンダーが、カウンター越しに接客をするショットバーだと言われています。
一口にガールズバーと言っても、そのすべてが風俗営業に該当するというわけではありません。営業の実態に基づいて、風俗営業の許可が必要な場合と、そうでない場合とを判断しなくてはなりません。

先述したとおり、接待行為に該当するかどうかが基準になります。客とカラオケやゲームをするなどのサービスを提供している場合、たとえそれがカウンター越しであっても、風営適正化法で規定されている「接待行為」に該当してしまうのです。接待行為が行われていると判定されたガールズバーが、無許可営業という理由で摘発されているのです。

一方、接待行為に該当しないガールズバーであっても、午前12時以降にもお酒を提供する場合、「深夜における酒類提供飲食店営業」の届出が必要となりますので、こちらも注意が必要です。

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04.同性への接待も - 「おかまバー」のような場合も該当します。

同性への接待行為も風俗営業に

客への接待は、何も異性だけに限るものではありません。
男性が男性を接客する「おかまバー」。このような場合でも、キャバクラのように女性が男性を接待する場合や、ホストクラブのように男性が女性を接客する場合と同じように、風俗営業許可が必要とされています。

このほかにも、風営適正化法には、「射幸心」をそそる遊戯という規定があります。シュミレーションゴルフマシンは、射幸心をそそる遊戯として、ゲーム機の扱いを受けたという事例があります。お酒を飲みながらゴルフコース気分が味わえる、シュミレーションゴルフを設置する飲食店(通称ゴルフバー)は、風俗営業となる場合があるのです。

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ベリーベストだからできる、3つのサービスポイント

風俗営業許可申請の3つのポイント

ポイント1:ベリーベストだからできる、適正な手続き。手続きの手順、処理期間、判断基準に地域差があります。

あなたのお店は風俗営業をしてもいい場所でしょうか?

風俗営業には、店舗の周囲の環境を配慮する必要があるため、各自治体が定めた施行条例により、営業できる店舗の場所も厳格に定められています。用途地域および、保護対象施設と呼ばれる、学校、図書館、児童福祉施設、病院、そしてそれらの建築予定地から一定の範囲内にある場所には、店舗は設置できないという距離制限がございます。 そして、この設置場所に関する制約は、全国共通なものではなく、各都道府県、各地方公共団体により異なるものとなっています。

ベリーベスト法律事務所では、各地域の条例に対応した用途地域・保護対象施設の調査もお任せいただけます。

ポイント2:風俗営業許可申請は、事前調査が命です。お客様のご負担を軽減し、本業のご準備に専念していただけます。

風俗営業の許可が下りないことには、開業できません。 許可申請は、専門的な図面の提出があったり、添付書類の収集に官公署を駆けずりまわったりと、煩雑な書類の準備が必要で、そのためには事前の段取りが重要となってきます。

お客様ご自身で許可申請を行うことはもちろん可能ですが、その場合申請が受理されるまで想像以上に時間と手間がかかるかもしれません。すべての書類が揃っていて、不備もなく完璧なものでないと、警察署は書類を受け取ってくれません。もしやり直しが発生した場合、ロスした時間分だけ、開業が遠のいてしまいます。お店が賃貸物件であれば、営業ができないのに賃料だけ発生してしまい、その損失は見過ごせないものとなるでしょう。

ベリーベスト法律事務所にご依頼いただくことで、お客様には、本業のご準備に専念していただくことができます。一日でも早く開業していただけるよう、お手伝いします。

ベリーベストでは、官公署への書類提出・連絡・調整すべてを代行します。

ベリーベスト法律事務所では、風俗営業許可申請の前提となる用途地域・保護対象施設の実地調査から面倒な店舗計測に始まる図面作成、さらには煩雑な官公署への手続きまで、一連の作業を代行致します。

また、お客様ご自身が警察署に出向いて申請をしたり、警察署の担当者とやり取りを行ったりする必要はございません。面倒な申請手続き、担当者との調整業務はすべてベリーベスト法律事務所の行政書士にお任せいただけます。

ポイント3:ベリーベストのアフターフォロー。弁護士、社労士、税理士と連携したワンストップサービスをご提供します。

ベリーベストグループは、弁護士・税理士・社会保険労務士・司法書士・行政書士が在籍しております。この強みを活かし、店舗の不動産契約や警察の摘発などの法律上のトラブル、雇用問題などの労務、税務の問題が生じた場合も、スムーズに弁護士、社会保険労務士、税理士にご相談できる体制を整えております。

営業許可取得後も、お店をサポートします。

風俗営業という業態上、営業許可を取得し、営業開始してからも、警察から立入検査などが入ることがあります。また、長く営業していますと、風俗営業者や管理者の変更、内装工事等による変更承認申請など各種変更手続きも発生するかもしれません。その場合もお気軽に、ベリーベスト法律事務所にご相談ください。 営業許可取得後も、ベリーベスト法律事務所は、あなたのお店をサポートいたします。

お客様にご希望に応じて、お客様に必要なワンストップサービスをご提供いたします。

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ご利用料金表

ご利用料金表

●上記料金は、報酬額の目安になっております。店舗の規模により報酬額は変動します。詳細につきましては、お見積書をご請求の上ご確認下さい。
●報酬額は、消費税込になります。
●報酬額には、通信・交通費、官公署へ支払う手数料・印紙代等の実費、事務手数料、及び食品衛生責任者や防火管理者の資格取得のための講習費用等は含まれておりません。
 ・風俗営業許可には、東京都の場合警察署への手数料として、実費27,000円がかかります。
 ・飲食店営業許可には、東京都の場合保健所への手数料として、実費18,300円がかかります。
●対応地域は東京23区。その他の地域につきましては、ご相談下さい。